• Foot Care Studio Refi

10,000歩くより、正しく10分歩いてみる

有酸素運動目的のウォーキングやランニングは、心拍数を上げることで血圧の安定や肺機能を活性化するためにも、日頃から行うことはとても良いことだと思います。


しかし、10,000歩歩くと良いと言われるけど歩くと足が痛くなる、膝や腰が痛くなるという方は、少しだけ目線を変えてみる必要があります。


その場合には沢山歩くより、歩くフォーム(歩き方)を意識して10分間歩くだけでも、代謝が上がりじんわり汗をかき効果を得ることができます。


それでは代謝が上がる歩き方とは?

ふくらはぎの筋肉を使って歩くことです。


心臓から全身に送られる血液は、また心臓へと戻るように体中をめぐっています。

足は心臓から一番遠いところにあり、足先へと運ばれた血液を心臓へ戻すためには

ふくらはぎの筋肉を活用しています。

その為、ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれています。


ふくらはぎの筋肉がうまく働かないと、足に血液が滞っている状態となり、代謝が上がらず浮腫み、冷え性などの原因になることもあります。


それでは、ふくらはぎを意識して歩いてみましょう。

①足を揃えて背筋をまっすぐにして立つ

②片足をバランスが取れる幅で一歩前に出す

③後ろの足の指の付け根で地面(床)を押して、かかとと上げる(10秒キープ)

※ここが重要ポイント

指で地面をしっかり捉えることで、ふくらはぎの筋肉が働きます。

同時にももの後ろが伸びて、お尻の上にも力が入ってくる感覚もあると思います。

④反対足も同様に行ってみてください。


このフォームで10分間歩いてみると、じわじわと内側が温かくなり汗をかく方もいらっしゃいます。


体重のかけ方やバランスは、最初は難しく感じるかもしれません。

慣れてくると背筋も伸びて歩くことへの気持ち良さを感じられると思います。


スタジオでは足指を使う感覚を目覚めさせるテーピング技術と10分間ウォーキングのメニューもございます。

合わせてご活用ください。






次回は硬くなってしまった、ふくらはぎのセルフケアについての記事を予定しております。







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